口腔育成・FDT (機能育成療法)
診療の流れ


口腔育成


FDT (機能育成療法)




FDT (FUNCTIONAL機能 DEVELOPMENT育成 THERAPY療法)とは
機能育成療法として降矢歯科クリニックでは
呼吸
姿勢
舌位
に重きを置いた口腔機能育成に取り組んでいます。
また、 FURUYA DENTAL独自のTHERAPY療法として、子ども達1人ひとりに寄り添ったケアを行っていきます。
現在、世界的に見ても5人に4人がお口の機能に問題を抱え、歯並びや噛み合わせの不全が大流行しています。
1989年オーストラリアのクリス・ファレル博士が、 悪い歯並びや顎の発育不全、 睡眠に関する呼吸障害を治療する為のマウスピースを開発。
それらの原因のほとんどは、 呼吸と飲み込みにあると発見し、現在その治療システムは、根本的な機能不全を治す矯正治療全般へと広がっています。
当院では筋機能トレーニングを軸にマウスピースを併用し、健康的で自然な歯並びと噛み合わせを育成していきます。